「私」はなかった

2014年09月04日

◆賃金の急騰に苦しむ中国の外資企業、競争力維持は可能か◆廉価な労働力で優位性を維持してきた中国製品が、徐々に劣勢に立たされるようになっている。中国の外資企業...

大手メーカーは中国生産をとっくに見切りをつけてます!現状投資した工場で生産しているだけで、新規投資は行わない!新規投資する場合は、インドネシア・ベトナム・タイで設備投資を行っています。何故外資企業だけが賃金の急騰に苦しむのですか?国内、国営企業は賃上げを要求すると企業の雇ったチンピラに殺されるので賃金は低く抑えられているのか?沈む船にネズミは乗らん。中国から移れば可能かと :-p13億人のマーケット抱えてるんだから海外に進出しなくていいじゃん人件費が圧倒的に安いのでなければ、中国で生産する意味はないでしょう。機密漏えいや暴動、政治的圧力などのリスクを考えたら、少し安いくらいではメリットはない。低賃金だから先進国が投資して、世界の工場に成れた!それを忘れて大口を叩かないことだね~米原君!市場原理が働けば、当然中国からは撤退でしょう

ロシア語の『ドーブロエ ウートロ』は『おはよう』のことです!



Posted by That_nervous_Blog at 11:19